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【ウェブ施策】コンバージョンの意思決定をさせる最後のひと押し

「アイドマの法則」から、
その後「アイシーズの法則」と変遷したように、
ウェブと実店舗での購入意思決定までの違いには、
“比較検討されやすい”という点があります。

実店舗で「せっかく来たからいま買おう」という動機は、
ウェブでは「いつでも買えるからまた今度でいいや」と
なってしまいがちです。

ウェブ上で「せっかくだから」を実現させ、
コンバージョンに結びつけるツールとしては
どんなものがあるでしょうか?

軽い気持ちで操作でき、
ちょこっとだけ手間を掛けさせ、
「せっかくここまで入力したのだし…」という気持ちにさせるのに
ちょうどいいのが、
『自動見積り』です。

下記は、
自動見積もりフォームを使って売上につなげているサイトの自動見積もりです。
(チップディップが2次開発をお手伝いさせていただきました)

【本革工房】
自動見積もり + PDFで見積書生成

上記の事例は、
自動見積りと、さらに見積書をPDF印刷するところまで、
いっさい人の手を介さずに進むことができる、とても良いツールです。

革のキーホルダーが主力商品で、
ブランドや企業のオリジナルグッズの発注を受けて制作を行っているのですが、
100個・200個といった単位で発注があるのは、やはり、B to Bです。

グッズの制作を任された多忙な企画課の社員が、
急ぎで相見積もりをとらなければならないとき、
いちいち電話をかける必要がなく深夜でも見積書を生成できるこの仕組みは、
とても便利でありがたい代物となるわけです。

自動見積りフォームがあるだけで、
発注先の候補に入れてもらえるのです。

さらに、自動見積りしてみたとき、
その金額が、ユーザーの想定金額を大幅に下回っていたなら、
それこそ発注への強い動機になります。

サイトのコンバージョンで伸び悩みを感じているなら
検討されてみると良いかもしれません。

自動見積もりフォーム以外の
「せっかくだから」作戦には、
『チャットサポート』も良いかもしれません。

「せっかくここまで親切に答えてもらったのだし」と
コンバージョンにつながるかもしれません。
ただし、チャットは人手がいるので、
導入できるのはデスクワーカーの多い業種限定でしょう。

次回はサイトに設置するQ&Aチャットをご紹介します。

2016.10.19

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